タイトル : 血圧降下剤の処方数量 どのオープンデータを使おうかな
更新日 : 2024-03-16
カテゴリ : プログラミング
タグ :
opendata   

血圧降下剤の処方数量 オープンデータを使う TOPページ

どのオープンデータのどのデータセットを使おうかな

オープンデータに興味があります。オープンデータ自体というよりオープンデータが提供されることで起きる変化に興味がありますね。

以下のページをざっと見たりして、どのデータセットを使おうか考えました

血圧降下剤にしようかな

APIで、出来ればJSONかCSVで、取得できるものを探したけど、なかなか良いものが見つからない

自分に関係することと言うか興味がないデータに取り組めないし。うーーーん、どうしよう

昨年から血圧を下げる薬を飲み始めたな~ 血圧を下げる薬についてみてみようかな~ NDBオープンデータがあったな~ 飲んでいる薬は、血圧降下剤という分類に入るのか~

自分に関係するので血圧降下剤は興味がありますね。ということで、NDBオープンデータを使うことにしました

処方数量にしようかな

第8回NDBオープンデータの中のどのデータを使おうかな~ 全部EXCELファイルで提供されるけど

「処方薬(内服/外用/注射) - 内服 - 外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を使うことにしました

2014~2021年のそれぞれのEXCELファイル(性年齢別薬効分類別数量)をダウンロードしました。